ニューヨークタイムズ
6月13日に演奏するスモールズの記事がニューヨークタイムズに載りました。
私のインタビューも載せてもらいました。
「オルガニストであり作曲家でもある敦賀明子さんは、スモールズのステージは演奏するミュージシャン同士のソーシャルディスタンス(6フィート、約2メートル)をとるには十分な広さだと言っています。彼女のカルテットが6月13日に演奏するときには、通常とは違い、地元のジャズファン、観光客、また大勢のミュージシャン仲間がいない状態で演奏することになりますが、そんなことよりもただただ演奏をすることができて嬉しい・・・ロックダウンによって演奏することが私の人生にとってどれだけ重要なことなのかわかりましたと語っています。
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